筋トレ

【無料体験有り】おすすめトレーニングジム4選

投稿日:2021年2月16日 更新日:

 今はたくさんのトレーニングジムがあってどれを選んだら良いのか分からないという人も多いと思います。

 ここでは、トレーニングジムの選び方とおすすめトレーニングジムについてご紹介します。

トレーニングジム選び方

トレーナーの熟練度

トレーナーの熟練度は結果に大きく関わってきます。トレーニングや栄養に関する専門知識はもちろんですが、継続するためにはモチベーションをうまく上げてくれるトレーナーが必要です。

費用

費用が高いか安いかも重要ですが、それだけではなく、返金保証があるかどうかも重要です。
返金保証があるということは、結果を出す自信があるジムと言えるので、より確実に自分の目標を達成することが出来ます。

通いやすさ

トレーニングは継続が大切です。継続するためには、手軽に通うことが出来るという点も重要な要素になります。

おすすめのトレーニングジム

1位ミヤザキジム

費用 入会金 20,000円 コース料金 88,000円~
   (初回カウンセリング時入会で入会金無料
    全額返金保証あり(返金期限内のみ)

回数 8回~(1~2か月)

 ミヤザキジムはベテラントレーナーが自慢のジムです。
他のジムが1か月の研修などでトレーナーになるのに対して、ミヤザキジムは平均7年の実務経験をもったスタッフのみなので、トレーニングや栄養の知識だけではなく、お客さんとの接し方も一流です。 
 多くのトレーニングジムが体重を落とすことに特化しているのに対し、ミヤザキジムはしっかり筋肉を増やし体重を増やすためのプログラムもあります

 初心者の方も安心してトレーニングが出来ますし、モチベーションを維持してくれてトレーニングを継続しやすく、より良い結果につながります。

 また豊富なプログラムがあるので、カウンセリングで相談してから自分に合ったプログラムで始めることが出来ます。

 デメリットは低価格を実現するためにプールやサウナが無いことです。
質の高いトレーナーとトレーニング器具にお金をかけています。

【ミヤザキジム】

2位RIZAP

費用 入会金50,000円 コース料金298,000円 合計348,000円
    全額返金保証制度あり(返金期限内のみ)

回数 全16回

 RIZAPはマンツーマンのトレーニングに加え、毎日の食事に関するアドバイスが受けられます。

 何より、自分自身に食事や運動の知識が身に着くので、トレーニングが終了した後も健康を保つことが出来ます。

 無料カウンセリングでは、高性能体組成計で体の状態をチェックできます。家庭用の体重計と違ってかなり正確な数値が出るのでショックを受けるかもしれませんが、そのデータを見て専用のトレーニング設計をプロがアドバイスしてくれます。 

 デメリットは、費用が多くかかることです。

ライザップなら2ヵ月で理想のカラダへ。

3位エクササイズコーチジャパン

費用 入会金18,000円 月4回9,000円~

無料体験有り

 エクササイズコーチジャパンは今までのトレーニングジムとは違い、AIがその人の生活スタイル・筋力・目標からオリジナルのトレーニングを組み立てます。

 1回20分のトレーニングで集中的に行う上、予約や持ち物も不要なので忙しい人でも通いやすいです。また費用も月額9,000円からなのでコスパがかなり良いです。

デメリットはプランによってお客さん2人に対してコーチ1人になるというところです。もちろん1対1のプランもあります。

パーソナルトレーニング【exercisecoach】

4位RITA-STYLE

費用 入会金38,000円 コース料金196,000円
    30日間全額返金保証あり

期間 2か月 全16回(各60分)

無料体験あり

 RITA-STYLEは全トレーナーが正社員で、研修により栄養学・代謝のメカニズム・トレーニング方法・接待マナーを身につけています。

 トレーニングウェアやプロテインを無料で提供してくれるので手ぶらで通うことが出来る点が魅力です。

デメリットは費用が高額なことです。しかしそれだけ設備は充実しているので無料体験だけ行ってみるのもいいと思います。

リタスタイル


トレーニングを一人でやろうとすると続けるのが大変ですが、
ジムに通うことでより確実にトレーニングをやり切ることが出来ます。
本気で体を変えたいのであればジムに通うことが近道です

いきなり高いお金をだしてトレーニングジムに通うのは不安という方は無料体験やカウンセリングだけ受けに行ってから決めてもいいと思います。

無料カウンセリングはこちらから

-筋トレ

執筆者:


comment

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

関連記事

no image

長距離走の筋トレ【ランジジャンプ】

長距離走のためにおこなうランジジャンプは他のものとは少し違うところがあります。意識するべきところを間違えてしまうとせっかく頑張っても効果が薄れてしまうことになるので注意が必要です。 目次1 意識するこ …

no image

長距離走における筋トレ

本記事では長距離走における筋トレについて説明しています。 目次1 長距離走における筋トレ2 前後のバランスが大切3 後ろ側を強く4 そうはいっても前側も5 まとめ 長距離走における筋トレ  今回ご説明 …

長距離選手が筋トレをしなければいけない3つの理由

 マラソンなど長距離走の練習をしている人の中には、筋トレを練習に取り入れていない人もいると思います。 また、筋トレを取り入れていても何となくやっている人もいるのではないでしょうか。  この記事では長距 …

no image

長距離走の筋トレ【腕立てふせ】

目次1 長距離にとっての腕立てふせ1.1 体幹を意識する1.2 動かすべきところを意識する2 まとめ 長距離にとっての腕立てふせ  陸上長距離選手が腕立てふせをするおもな目的は、腕を鍛えることではあり …

マラソンのクロストレーニング3つの効果

マラソン練習はしたいけど、毎日は走りたくない。という人は多いと思います。 本記事ではそんな人のためにクロストレーニングという練習方法をご紹介します。 私は現在クロストレーニングを行っていて、毎日走って …